ー終活は終わりへの準備のための活動、結活は、今ここからの人生を輝かせるためのものー
最近、老眼もあってオーディブルのお世話になることが多くなった。
一つ聞き終わると、私の好みに合うものが次々と上がってくる。そんな中、この本に出会った。

林真理子さん著
『80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間』
タイトルを見た瞬間、思わず笑ってしまった。なんて極端な!でも、なんて正直な!
極端さの中にある、深い真実
聞き進めていくと、なるほどと膝を打つ箇所もあれば、わーすごい極端な言い回しだなと思う箇所もあった。
でも一貫して感じたのは、林さんには彼女自身の生きる哲学があるということ。
そして、自分をよく知っている人なのだということ。
それは、60歳までの経験がもたらしたもの。
経験という素晴らしい財産が生み出す自己一致。
だから自己肯定感は当たり前に上がる。
そしてそれを知っている人は、どう生きたいかをわかっている。

神様からの贈り物を、どう使うか
「70代は神様から与えられた特別な時間」
この言葉に、私はハッとした。
人生の後半は、衰えていく時間ではない。
より自分という存在を世の中で活かし、輝く時間なのだ。
これまで積み重ねてきた経験、失敗、成功、出会い、別れ――すべてが今のあなたを作っている。
その「あなた」を、最も美しく咲かせる時間。
それが、今なのだ。

終活ではなく、結活を
私が提唱する「結活」は、まさにこの考え方。
終わりの準備をする「終活」ではなく、人生を結実させる「結活」。
これからの時間を、どう輝いて生きるか。
どんな花を咲かせるか。
どんな実を結ぶか。
林真理子さんの生き方は、その実践そのものだと感じた。
あなたの「特別な時間」は、今
あなたは今、何歳だろうか。
20代でも、50代でも、70代でも、今この瞬間が「神様から与えられた特別な時間」だ。

これまでの経験を、財産に変えよう。
自分を深く知ろう。
そして、どう生きたいかを明確にしよう。
人生の後半が、最も美しく輝く時間になるように。
あっぱれな人生を、一緒に生きていきましょう。
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