終活って、よく聞くようになりましたよね。
身の回りを整理したり、エンディングノートを書いたり。人生の終わりに向けて準備をすること、とても大切です。
でも、終わりをイメージして準備するだけでなく、今の命を輝かせるために、後悔をどう活かすか。
そんな視点も必要じゃないかなと、葬儀の現場で何千ものお別れを見てきて思うんです。
生きているうちの後悔って、実はかすり傷みたいなもの。
痛いし、気になるけど、まだ手当てができる。
でも、死んでしまったら?もう癒せない深い傷として残ってしまう。

だから今、かすり傷のうちに手当てしませんか?
あの時の私に伝えたい
先日、Facebookでこんな投稿を見ました。
「あの時の自分に伝えたい。もっと緩んでいいよ。好きにお金を使って、好きなことをしてもいいんだよ」
あなたには、あの時に戻って伝えたい言葉はありますか?

後悔って、本当は何?
「もっと自分を許せばよかった」「もっと自由に生きればよかった」
この後悔の奥にあるのは、実は願望なのではないかと。
本当は、自分を大切にしたかった。自分の喜びを優先してもいいって思いたかった。
当時は必死でした。家族のため、子どものため。自分のことは後回しで当たり前だった。

不思議なことが起こる
でもね、あの時の私は精一杯だった、間違ってなかったって認めてあげると。
不思議なことに、見えてくるんです。
家族のために頑張れた自分。支えてくれた人たち。今、こうして「緩んでいい」と思える余裕ができたこと。
感謝に変わる瞬間。

実は、今の私へのメッセージだった
「あの時の私」に伝えたい言葉は、実は「今の私」へのメッセージだったんです。
今からでも遅くない。今日から、もっと緩んでいい。好きなことをしていい。
終活が人生の終わりに向けた準備なら、私が伝えたい「結活」は、今の命を輝かせるための活動。
後悔を活かして、今を生きる。
まだ間に合う。今ならまだ絆創膏が貼れるから。

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