子供が珍しく「髪を結んで」と言いました。
小さな時は当たり前だった朝の習慣も、このところ自分で髪型を決めるのが当たり前になっていたので、少し懐かしく感じました。
電車の待ち合わせの椅子に座りながら、クシもなく手ぐしで髪をすくっていると、
「ねえ、この辺に白い髪が1本あるでしょう?」
と子供が突然言いました。
えっ、私は気づかなかったけど…
「その白い1本の髪の毛には神様が宿っているんだよ」
えっ、そうなの?
「そうやって、こっちゃんが教えてくれたの」
こっちゃんとは、彼女より一つ上の6年生のお姉さんです。
「頭に宿った神様に守られてるのね」
と伝えた私。

子供の視点、大人の視点
大人になって白髪を嫌う私たちの世代からしたら、新鮮な視点でした。
そして、友達からの言葉を素直に心に入れる子供の純粋さにも、心がほっこりしました。
こっちゃんから娘へ、娘から私へ。
何気ない言葉が、こうやってつながっていく。
色眼鏡を掛け替えるだけ
嫌なことにするのか、ラッキーなことや素敵なことにするのかは、自分の色眼鏡を掛け替えるだけのこと。
子供たちは、そんな掛け替え方の達人なのかもしれません。
そんなことを感じた、朝のひと時でした。

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